『情報発信について』3/30(水)

本記事のテーマ

・「賛否両論」について記事にしました。

　最近、世の中の情報発信について、色々な事を思います。

パパ

　ウクライナゼレンスキー大統領が行っているSNSを利用した世界への訴え、国会へのZOOM参加には驚きました。発信の仕方が上手すぎます。一方、ロシアのテレビによる事実を捻じ曲げた情報操作とSNSの発信制限。

　共に民衆のコントロールに使われています。
　

　日本におては、著名人のSNSを通しての情報発信や、個人における情報発信が毎日、行われています。情報過多の時代です。

　これらの情報には、嘘の情報・大げさな情報・正しい情報・勘違いした情報が入り乱れています。そのため、自分で何が正しいかを判断していく能力がとても大切な時代になったと思います。「自己責任の時代」です。

　最後に、今日は、下に載せた『賛否両論』を見ました。日本のトップレベルの人達の話です。この中からは、パパ的な「学び」が沢山ありました。その「学び」は見る人によって違うのかもしれませんが、きっと何かを感じるはずです。

パパ

　いやぁ～、話をしている内容がヤバいですよね。そして、ホリエモンって、まだ「フジテレビ」を買収したいんですね・・・。

　そして、『歯に衣着せぬ』発言を連発するホリエモン、正しい事を言っても、『言い方』や『言われた相手の気持ち』を置き去りにしてしまっているので、「嫌われる人」からは、とことん嫌われるんだろうなぁと思いました。

　ホリエモンを第三者目線で見ている分には、面白いんですけどね。傍にいたら、ストレスが溜まりそうです。