・子供の成長につながる「知育おもちゃ・絵本」をご紹介します。
良かったら、参考にしてください。
1.オススメ「知育おもちゃ・絵本」
【対象年齢】:1~2歳
・アンパンマン おおきなよくばりボックス
オススメする理由
子供が1歳くらいの頃、いつも遊んでいました。どれだけ、遊んでも飽きないようで、気付いたら、アンパンマンの前に座っていました。なぜか1番のお気に入りは「マヨネーズくん」で、いつも片手に握っていました。
・だるまさんシリーズ「が・の・と」
オススメする理由
最初は、だるまさんシリーズの「が」だけを買いました。全編「だるまさんが~~~」から始まり、次ページに、その結果が続くのですが、(次ページをめくると)子供達は毎回、大爆笑していました。
現在、子供達は小学生になっているのですが、この本の事は覚えていて「だるまさんの表情が面白かったよね」と言ってます。子供の幼少期を代表する「本」です。
【対象年齢】:3~4歳
・ビーズコースター
オススメする理由
「NHKのピタゴラスイッチ」が好きな子には、特にオススメです。自分でコースを組み立て、完成したコースに、プラスチックボールを転がします。勢いよく転がっていく様子は、夢中になります。
・ニューブロック
オススメする理由
ブロックのおもちゃといえば「LEGO」が定番ですが、その前段階のブロックです。各パーツは中が空洞の軽いプラスチック製で、全ての角が丸く扱いやすいです。力が無くても組み立てる事ができます。結構、色々なものが作れますよ。
・ドミノ倒し
オススメする理由
ドミノを立てる事によって、手先が器用になります。また、完成した後の「スタートの一押し」が最高です。
・プラレール
オススメする理由
定番のプラレールです。男の子なら、1度は遊んでみたい「おもちゃ」の1つです。線路が少ないうちは、あまり色々なコースは作れませんが、線路を買いそろえていくと自由なコースが作れます。我が家は、段ボールでトンネルを作ったりして遊んでいました。
【対象年齢】:4歳以上
・レゴ(LEGO)クラシック
オススメする理由
定番のLEGOです。我が家の場合、子供が幼い頃に買ってしまい、子供の力が足りなくて、最初は遊ぶことができませんでした。しかし、最終的に行き着くブロックは、このクラシックLEGOです。
発想次第で、色々な物をつくることができます。「ひ君」がYouTubeを見ながら、「鍵付きの金庫」を作っていた時はびっくりしました。「鍵付きの金庫」が気になる方は、YouTubeで探してみてください。かなり、クオリティが高いですよ。
【対象年齢】:6歳以上(小1以上)
・くもんの日本地図パズル
オススメする理由
「都道府県名」と「都道府県の形」を覚える事ができます。我が家では、ストップウォッチを使い、何分で「日本地図パズル」を完成させる事ができるかを、「ゆちゃん」と「ひ君」で競争して遊んでいました。最終的には、2人共、あっという間に完成させる事が出来るようになっていました。
・立体4目並べ
オススメする理由
パパが小学生の頃にハマり、兄弟・両親と一緒に勝負していたからです。頭の体操になります。必ず勝てるパターンもあり、それを自分で発見すると嬉しくなります。
2.まとめ
色々と紹介してきましたが、いかがだったでしょうか?
「おもちゃ」は、大人が一緒に遊んであげることによって面白さを「最大限に発揮」します。「おもちゃ」って1人で遊んでても「ツマラナイ」ですよね。
子供にとって、一緒に遊んでくれることが「1番の幸せ」です。
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