本記事テーマ
・だからこそ、今を精一杯、生きる。
・だからこそ、今を精一杯、生きる。
『一寸先は闇』
街頭演説と銃社会について
安部元首相の件は、ほんとにビックリしました。
そして、街頭演説に疑問を持ちました。
考えてみれば、とても危険な行為です。「標的」になります。
パパ
これからは、街頭演説をする時は、防弾チョッキを着なければいけないのでしょうか?
ふと、「アメリカって街頭演説は有るのかな?」と思いました。
調べた結果、どうやら無さそうです。そりゃそうですよね。もし有るとしたら、危険すぎますよね。「銃社会」での街頭演説って、狙ってくれと言わんばかりのような気がします。
一寸先は闇
パパ
数時間後に何が起こるかなんて、誰にも分かりません。1日後、1カ月後なんて、もっと分かりません。
でも、はっきりしている事が1つあります。人は誰しも必ず「死を迎える」という事です。自分達は、この事実を受け入れて、やる事はただ1つです。
今を精一杯、生きる事です。まずは、時間を無駄にしない生き方をする事です。時間の価値観は人によって違います。でも、自分にとって有意義な時間の使い方ができていれば、それは精一杯、生きている事になります。
やろうと思っているけど、なんとなく踏み出せない事ってないですか?
パパが思う「一番にもったいない事」です。踏み出してみる事をオススメします。パパは、『やろうと思ってるけどやらない』をなるべく無くそうと思って生きています。
パパが大好きな「アントニオ猪木の言葉」です。
この道を行けばどうなるものか、危ぶむなかれ。
危ぶめば道はなし。
踏み出せばその一足が道となる。
迷わず行けよ。行けばわかるさ。
コメント