本記事のテーマ
・ソフトボール1次(日本 × メキシコ)
・サッカー男子1次(日本 × 南アフリカ)
・ソフトボール1次(日本 × メキシコ)
・サッカー男子1次(日本 × 南アフリカ)
『オリンピック 2日』7/22(土)
・ソフトボール1次
日本3-2メキシコ
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後藤 希友
先発ピッチャーの上野 由岐子が、7回表に同点に追いつかれた後、リリーフ登板を任され、見事に、0点で抑えたピッチングは圧巻でした。アナウンサーが、最年少と言っていたので何歳かなと思ったら、20歳でした。オリンピックで活躍する選手は、パパの年齢の半分くらいの人達なのねと思いました。分かってはいたけど・・・。
ちなみに、7回が終わって同点だと、8回以降は無死2塁からのタイブレーク方式になるんですね。そうなると、どっちが勝っても不思議じゃなくなるので、選手達は、なるべく7回までに勝負を決めたいと思うんじゃないのかなと思いました。
・サッカー男子1次
日本1-0南アフリカ
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久保 建英
『エース・ストライカーは、決める時に決める』という言葉に相応しい活躍でした。
得点したシュートは力強く振りぬかれ、ゴールポストに当たった後、ゴールに吸い込まれていきました。ディフェンダーとキーパーの間を通ったゴールは、本当に凄かったです。
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